バリア機能が低下した肌ほどエイジングサインが現れます。
「25歳はお肌の曲がり角」といわれるように、個人差はありますが20歳代半ばから肌の老化は加速度的に進行します。
シワ・たるみ、皮膚の乾燥や皮膚が薄くなるなどのエイジングサインが出てきます。
そうなると新しい肌細胞の再生力(ターンオーバー)が低下しバリア機能が失われます。さらにメラニンがきちんと排出されないため、シミ・くすみといったさまざまな肌トラブルの原因となってしまいます。
年齢とともにターンオーバーの周期は、20代の28日と比べると40代では55日と約2倍、50代では75日と2.5か月もかかるようになります。
ディアローザに含まれているベースオイル成分と分子量
① ホホバオイル分子量312.54
② 植物性スクワラン分子量410.73
※コラーゲンの分子量は10万~30万、ヒアルロン酸は分子量5000以上といわれおり皮膚から浸透しにくいと言われています。
ホホバオイルは高い保湿能力を持っており、乾燥が原因の、しわ、老化、肌荒れ等といった様々な肌トラブルを防ぎ、健やかな肌を保つことができます。
スクワランは他のうるおい成分と違い「肌の水分蒸発を防ぐ」と云われています。メインの役割は皮膚に水分を与えるのではなく”保湿機能のサポート”です。また、スクワランには、水分・皮脂と混ざって「皮脂膜」を形成するはたらきがあります。
大人のためのスキンケア、エイジングケアはサインがでたらすぐにでもスタートするのが、将来もきれいな肌でいられるコツです。
ディアローザに含まれているベースオイル分子量は500以下のホホバオイルとスクワランを使用しています。
ディアローザのベースオイルでエイジングケアしましょう。