20日 6月 2022
私たちの体内ではつねに穏やかな酸化(老化)が起きています。その原因となり酸化を促すものの代表は活性酸素です。活性酸素には免疫機能を高めて、ウイルスや細菌感染を防ぐ働きもありますが、逆に病気の9割に活性酸素が関わっていると言われています。現代社会では活性酸素発生の外的要因として、化学合成物質(化粧品・医薬品・洗剤・食品添加物など)、環境汚染(オゾン層の破壊による紫外線の増加、自動車の排気ガスなど)、電気製品の電磁波(携帯電話・パソコン、テレビ・電子レンジなど)などがあります。また、美容ではニキビ、シミ、しわ、かぶれなどほとんどの肌トラブルにも活性酸素が関与しているといわれています。生命力あふれる天然の植物は数多くの抗酸化成分を持っているので、こうした肌トラブルや老化を止めるのに役立ちます。化学合成成分を避け、植物由来の化粧品を使用することで素肌を活性酸素から守ることに繋がります。活性酸素が増えると身体が酸化して、様々な不調に繋がり、老化も加速します。美と健康にとっては、いかに活性酸素を抑えるかが大切になりますね。
10日 6月 2022
乾燥肌、敏感肌、シミやくすみ等の問題は、ばらばらに出てくる肌トラブルではなく、一つに繋がっているものです。シミやくすみに悩んでいる人は、同時に乾燥肌の悩みもあるはずです。もし肌が本来の健康を取り戻すならば、シミやくすみ、乾燥といった複合的な肌の悩みは、自ずと全体的に改善していくと思います。...
03日 6月 2022
腸内環境を整える常在菌はよく知られていますが、皮膚の上にも約1兆個の常在菌が棲んでいます。 因みにお母さんの胎内では、無菌状態だそうです。...
29日 5月 2022
今回は肌の常在菌についてお話します。 人は母親の胎内にいるときは無菌状態で、産まれてくると同時に様々な菌に晒され定着していきます。そして死ぬまで、たくさんの菌と共存して生きていきます。人の体には常在菌がいて、腸内に最も多く、他に口腔内や皮膚表面などで共存しています。...
25日 5月 2022
口紅やグロスをよく使う人は、一生のうちに口紅を20〜30本食べている計算になるそうです。 これを聞くと、単に色で選びがちな口紅ですが、成分も気になりませんか? 唇はもともと角質が薄く経皮吸収しやすい場所ですが、口の中に直接入ってしまう事も問題です。 特に気になる成分は着色料です。...
20日 5月 2022
日焼けが気になる季節、紫外線対策は大事ですよね! この紫外線ですが、波長の長いものからA波、B波、C波となり、その中で地上に届き人体に影響を及ぼすものは、A波とB波です。...
13日 5月 2022
どれも大切な五感(視、聴、味、触、嗅)ですが、意外に嗅覚のメカニズムは知られていないようです。...
09日 5月 2022
買い物に行くたびに、食料品も化粧品も商品を手に取り、直ぐに引っ繰り返し裏の成分を見てしまう癖がつきました。添加物がしっかり入ってますが、たまに買ってしまう事もあります。生活品すべてを100%オーガニックはするのはなかなか難しいですね。化粧品だけでも脱ケミカルにすると、予想以上に効果が実感できるように思います。私はスキンケアとメイク品を脱ケミカルにしたことで、肌の調子も良くなり毎日のスキンケアも楽しくなっています。 ケミカル化粧品は石油をベースにしたものがほとんどです。石油はミネラルオイル、鉱物油、パラフィンなどと表記されています。一般的に価格は植物由来成分の10分の1程なので化粧品メーカーは安く作れます。石油から作られたベンジルアルコールや安息香酸などの合成油性成分や鉱物油は皮膚の表面を覆いつくし結果的に皮膚呼吸を止め、肌のくすみや乾燥肌などトラブルの原因になります。化粧品は、オイルの質がとても大切になるので、やはり、植物由来成分にこだわりたいですね。次回は合成色素や合成香料についてお話しします。
02日 5月 2022
あなたのコスメは大丈夫ですか? 先週の悪の親玉(合成界面活性剤)に続いての登場は、合成防腐剤です! アレルギーを引き起こす危険性や環境ホルモンになる可能性が高い成分の疑いもあり、肌に蓄積し皮膚細胞の老化を早めるとの研究結果もあります。 合成防腐剤の目的は微生物の増殖を抑制し製品が腐敗しないようにする成分ですが、肌や身体にはNG成分です。...
25日 4月 2022
オーガニックコスメも肌のことも、何も分かっていない数年前、ふと化粧水や乳液は必要ないのではと感じました。でも、今、考えると、私の野性的なカン?!がはたらいたのかもしれません。 もともと肌には、自力で、守り、整える機能があります。保湿、肌バリア、紫外線カット、ターンオーバー、免疫の5つの機能です。これが"The...

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